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* これはロボットの性能のランキングです。 攻撃力 防御力 体力 スロット 速度 積荷量 パブ 性能なんて所詮搭乗レベルできれいにわけれるから要らないページ -- 名無しさん (2011-08-20 14 38 07) でもレベル別にわければよさそう -- 名無しさん (2011-08-20 23 32 08) ↑それ いいね -- 名無しさん (2011-08-21 14 54 06) 武器チョイスとかCTもあるから分けようがないだろう -- 名無しさん (2011-08-22 00 45 05) いらないぺーじ -- 名無しさん (2011-08-22 21 57 05) 作れるなら早く作ってくださいよ(笑 -- 名無しさん (2011-08-23 08 30 27) 明日つくってみようかな -- 名無しさん (2011-09-05 18 34 28) 名前 コメント
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スーパーロボット大戦A 【すーぱーろぼっとたいせんえー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ 発売日 2001年9月21日 価格 5,800円 判定 良作 ポイント 携帯機スパロボの一つの転換点難易度はやや高め過渡期ゆえの不便さはあるがテンポは良い スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 軽快さ 戦闘アニメ ストーリー 賛否両論点 問題点 過渡期故の粗 設定上の不満 総評 余談 概要 バンプレスト初のGBAソフト。タイトルの「A」は「ゲームボーイ『アドバンス』(Advance)」の他に、ストーリー上のキーワードである「Another」という意味が含まれている。 + 参戦作品一覧 初参戦 機甲戦記ドラグナー 機動戦艦ナデシコ 携帯機初参戦 超電磁マシーン ボルテスV 参戦済み マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 機動戦士ガンダム(TV版) MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 超電磁ロボ コン・バトラーV 闘将ダイモス 無敵鋼人ダイターン3 無敵超人ザンボット3 特徴 新規参戦作品はどちらもリアル系に属する『機甲戦記ドラグナー』と『機動戦艦ナデシコ』。『ナデシコ』は恋愛描写の多い作風であり、参戦には賛否両論あった。 その他の登場作品は70~80年代に放映されたものを中心に、『スパロボ』ではお馴染みの面子が揃っている。後の携帯機作品では新規参戦作品(特に90~00年代の作品)が中心となるようシフトしていったため、1作目ながら全体から見ると異色。 著作権表示はジーベック・創通・サンライズ・ダイナミック企画・東映の4つで、同時期の作品に比べ少ない。 主人公は男主人公「アクセル・アルマー」と女主人公「ラミア・ラヴレス」のどちらか一人を選択。 主人公機は全部で5機(どちらの主人公でも選べる機体が3機、各主人公の専用機が1機ずつ)あり、そのうち1つを選択する。選んだ機体がスーパー系かリアル系かによって序盤のステージが変化する。スーパー系の場合、主人公がアクセルかラミアかでも変化する。本作では主人公機の後継機が存在しないため、最初に選んだ機体で最後まで戦い抜くことになる。その分いずれの機体もスペックが高め。 ちなみに主人公機の最強武器にはLV制限が設けられており、LV20にならないと使えない。 選ばれなかった機体は敵として登場し、中には量産されて登場する機体もある。 全体的な見た目は旧シリーズと同じ2Dだが、システムは「援護」「合体攻撃」「技能ポイント」など『COMPACT2』『64』『α』の要素を集めた形で、かなり近代的なスパロボとなっている。 本作独自のシステムが、「信頼補正」と「援護」(サポート)の両システムを関連させた「信頼度」。 隣接したキャラ同士の信頼度によって、命中率・回避率が高くなったり、援護可能回数が増えたりする。信頼度は援護を行うことで上昇する。このため、どのキャラもはじめから最低1回は援護を使うことが可能。 特殊技能として「カウンター」が新登場。相手に攻撃された時に発動すれば、相手の攻撃前に反撃できる。本作ではカウンターできれば攻撃が必ずクリティカルヒットとなる。技能レベルによって発動確率が高くなる。 周回プレイの引継ぎはまだ未実装だったが、本作では周回ごとに獲得資金増加や全機体の改造が15段階まで可能になり、全機体の強化パーツスロットが4つになるなどといった特典が得られる。 評価点 軽快さ プレイヤー有利の爽快なゲームバランス 味方に強力な機体が多く、敵もそれほど強くないためサクサク進めることが可能。「携帯機ならではのお手軽さ」を優先した形か。 精神コマンド「熱血」によるダメージ倍率が「1.5倍」に下方修正されているが、豊富な援護回数や多彩な合体攻撃による大ダメージなどは魅力的。数多い補正を駆使して陣形を組めば、リアル系機体は格段に強くなる。 特に援護攻撃・防御については特殊技能を必要とせず、友好度等による回数差があるが、だれでも使用できた。 「奇跡」「復活」など強力な精神コマンドもまだ健在。本作からの精神コマンドとして、MAP兵器以外の武器が移動後に使えるようになる「突撃」、次の戦闘で得る経験値が2倍になる「努力」を指定したユニットに掛けられる「応援」がある。 戦闘アニメ 容量の都合からボイスはないが、それ故にテンポは良い。ROMカートリッジという事もあってロードもスムーズ。 戦闘アニメも工夫されており、『新』のように止め絵やカットインが随所に使われている。流石に当時の据え置き作品には及ばないが、少なくとも『F』よりは遥かに出来が良い。 例えばスーパーガンダムのビームライフルの場合、「手に持っているロングライフルをしまい、ビームライフルを持って撃つ」という演出を止め絵で演出している。 ストーリー 「『スパロボ』のツボ」を抑えたストーリー 基本的にどの参戦作品も原作再現が行われている一方で、会話シーンでは作品間を越えた各キャラクター同士の交流や友情が絶妙に描かれているなど、『スパロボ』ならではの展開を味わえる。裏を返せば、旧シリーズはそれがなかなか出来ていなかったのだ。 各ステージのサブタイトルも、主題歌の歌詞などが効果的に使われている。主人公の性別によってサブタイトルが変わる演出も好評だった。 基本的に主人公がアクセルの場合は日本語表記、ラミアの場合は英語表記(*1)。一部シナリオでは、アクセルのタイトルとラミアのタイトルが繋がって一つのタイトルになるケースがある(*2)。 新規参戦の『ドラグナー』と『ナデシコ』は軽いノリを特徴とした作品。本作の会話中でもそれは発揮され、他のキャラクターがそのノリに巻き込まれる場面も多い。一方でシリアスで熱い場面はきちんと抑えており、硬軟織り交ぜた本作を象徴するような作品と言える。 二人の主人公も、個性的なキャラ付けやそれまでの作品とは異にする背景から、バンプレストオリジナルキャラの中でも高い人気を得ている。 正体不明の人物として現れる主人公だが、アクセルは記憶喪失であることを気にしないひょうきんな楽天家、ラミアはミステリアスながら語尾が上手く扱えないとどこか抜けた一面が目立つ。しかし……。 + ネタバレ注意 その正体は本作の黒幕と言えるオリジナル組織「シャドウミラー」の忠実な構成員で、アクセルは特務処理班隊長、ラミアは人造人間Wシリーズの1体・W17というのが本来の姿。ロンド・ベル隊の前に現れたのもシャドウミラーの野望を実現するためであり、本来は紛うことなき敵側の人物。すなわち、シャドウミラーからロンド・ベルに送り込まれたスパイである。 一度は与えられた任務を果たしシャドウミラーに帰還しようとするが、それまでの仲間達との交流から葛藤を起こし、最終的にシャドウミラーを裏切りロンド・ベル隊に復帰、シャドウミラーの野望を阻止すべく共に立ち向かうことになる。 正体が明かされるまでのギャグ要素の強い性格と、シリアスに立ち返ってから再びロンド・ベル隊に戻るまでの対比描写も本作が高い人気を誇る理由であろう。 敵組織「シャドウミラー」についても、それまでの敵組織とは異なる思想や立ち位置を持っている。 なお、選ばなかったほうの主人公はシャドウミラーの冷酷な構成員という本来の立場で、最後まで敵として登場する。 スーパー系などの70年代の参戦作品からも、旧シリーズにも登場しなかった多くのキャラクター・機体が登場している。 その代表格が従来の作品では今一つな感の否めなかった初代『ガンダム』。アムロの最初の乗機はガンダムで、BGMは「哀・戦士」。武装もビームジャベリンやスーパーナパーム(*3)を持ち、Gファイターとの合体形態やフルアーマー装備など多彩なバリエーションを持つ機体となっており、後述するV-UPユニットとの相性の良さもあって「歴代『スパロボ』でも最強のガンダム」とされているほど高性能になっている。 序盤ではセイラが仲間として使えたり、久々に敵として仮面を被ったシャアがララァを伴って登場。BGMはなんと「シャアが来る」(*4)。さらにランバ・ラルや黒い三連星も登場。少しアレンジされたあの名台詞や、ジェットストリームアタックも再現されている。終盤にはザクレロが仲間に加わる。 GBAの音源に合わせた版権曲のアレンジは良質。オリジナル曲もタイトルBGM、両主人公の戦闘曲、シャドウミラーとの戦闘曲をはじめ名曲揃い。 特にタイトルBGMは終盤の演出で効果的に使われており、熱い展開となる。 賛否両論点 オリジナル系パイロットが何故かニュータイプor強化人間(以下NT)。 オリジナルであるシャドウミラー勢は、主人公はおろか一般兵に至るまで全員がNTないし強化人間の技能を持つ。 女性主人公と一般兵には人造人間という設定があるため、強化人間技能を持っているのは(納得はともかく)理解はできる。しかし、シャドウミラーの幹部には作中でNTであるような描写は一切存在せず、男性主人公もニュータイプの存在を感知するような描写は見られるものの、物語上重要な要素とはなっていない。 NT技能のレベル設定もおかしい。NTレベルが9まで上昇する自軍パイロットはジュドーとララァの2人のみで、クワトロは7、アムロやカミーユですら8までしか上昇しない。それでいて男性主人公はレベル7、シャドウミラー幹部に至ってはレベル9まで上昇する。つまり「大した描写もないのに、シャドウミラー幹部はアムロやカミーユ以上のNT」という事になる。原作のNTの定義からすれば首を傾げざるを得ない設定(*5)であり、そのためかリメイク版では削除された。 ただし、オリジナル主人公がNTであったのは、『第4次』や『F』、『64』などでも同様だったため、過去作からのユーザーからは比較的すんなりと受け入れられている。 終盤のルート分岐の設定。 「ルート分岐で片方のフラグが立つ」というのは『スパロボ』の常ではあるが、今作の場合、「終盤のルート分岐後から新規参入がある」「片方のルート分岐で敵勢力との決着がついてしまう」などのチグハグな点が見受けられる。 ただし、これについては『某スパロボ』のようにシナリオが長すぎないようにするための配慮とも取れるが…。 本作ではGガンダム関連のイベントが多いが、ドモンと東方不敗などのバトルイベントが何度もあり、いちいち長い。 セリフは早送りできるがアニメーションは本作では見るしかないので、面倒になってくる。 + 詳細ネタバレ 終盤の分岐には木連ルート・小バームルートがある。 木連ルートに関しては、木連やメガノイドとの(今作品においての)決着が描かれる、(フラグ次第だが)東方不敗orダイゴウジ・ガイやサザビーを思う存分使うことができる、原作では殺害されてしまう白鳥九十九を仲間にすることができるなどのメリットが存在する一方で、中盤分岐においてパワーアップした長浜ロマンロボ3体(ダイモス・コンバトラーV・ボルテスV)は全部小バームルートに行ってしまう、補給ユニットが全部小バームルートに行ってしまう、物語の中核のとある人物の1人が語るだけで終わってしまう(某作品の黒幕を知っていれば想像は容易だが)、ジュドーの参入が終わりの終わりになり、フルアーマーΖΖガンダムが入手できなくなるなどのデメリットが存在する。 一部についてはPSP版で改善されたので、そちらで遊ぶのも考慮すると良い。 問題点 過渡期故の粗 システムの粗 戦闘アニメが飛ばせない(次回作で改善された)。 一部パイロットの顔グラフィックが『Fシリーズ』から流用されている。これは『D』まで続いた。 「援護に使用される武器」及び「援護に参加する機体」は、プレイヤーが任意に選べず、特定の法則に倣って自動で決まる(*6)。特にグレートマジンガーは残弾が1しかない最強武器の「グレートブースター」を使ってしまうため、うかつに援護させることができない。 「援護する側・される側の移動タイプに関係なく地形を合わせなければならない」「攻撃対象の特殊能力を考慮しない」といった細かい使いにくさも存在する。後発作品や後述するリメイク版ではいつも通りの仕様に修正された。逆に言うと地形をずらすことで援護に入る機体をある程度操作できる。 リアル系が強力。「武器が個別改造制」「能力値に「防御」が採用されていない」「命中率が「命中値+運動性」で決まる」など旧来の仕様が残っているせい。後半に行けば行くほどその傾向が強まる。 シールド防御の仕様が一新されたが、これが謎仕様。結局、本作限定となった。 従来のシールド防御は「一定確率でダメージを半減する」ものだったが、本作のシールド防御は「シールドにもHPが設定されており、被弾時に強制的に発動、シールドHPがなくなるまでダメージを肩代わりする」ものである。 ちなみに改造費はHPよりシールドの方が遥かに安い。これにより「格安で強化できるHP」として機能するため、例えばRX-78-2の場合、HPとシールドをフル改造すると合計HP12000と下手なスーパー系を軽く超える代物になる。 ただし、シールドの被ダメージ計算では装甲の初期値を参照するので、装甲を強化した場合、シールドの耐久上昇はHPを同じ段階上げた時よりもひ弱になってしまうことと、シールドのHPを回復するには「修理」ではなく「補給」をしないといけないのが難点と言えば難点。装甲を最優先で強化する人は少ないだろうが…。 シールドを回復してもHPは回復しないことを利用して、ユニットのHPを極限まで減らしたうえでシールドを回復するなどして、安全に「底力」を発動させるというテクニックも。 当然これは敵側にも同じ事が言える。柔らかいはずのガンダム系雑魚は、シールドを持つせいでスーパー系雑魚よりも遥かにタフで硬い。 例えばジオンのザクは「今作のザクは肩にもう1機ザクが乗っている」と形容される始末であった。 「技能ポイント」「信頼度」など、レベルとは別にプレイヤーの行動で成長させるシステムがあるが、このシステムは長期に渡って同じパイロットを運用しないと活用し辛い。 「技能ポイント」は、パイロットのステータス(本作では格闘・射撃の攻撃力)が、該当武器を使った回数に応じて上がるという仕様である。 一見もっともらしいシステムだが、多く使う攻撃はより強化され、たまにしか使わない攻撃は(相対的に)さらに弱体化されるという、プレイヤーの選択肢を減らす方向にフィードバックが働くシステムである。 特に主人公機5機のうち、アンジュルグは射撃武器と格闘武器が半々で分かれているため、この仕様の影響を強く受けた。 不評だったためか、どちらもリメイクの『A PORTABLE』では後発作品の一般的なシステムに変更された。 強化パーツのシステム ルートが分岐する際、選ばなかった方のルートに行ったユニットが装備していた強化パーツは、全て自動的に外れる仕様になっている。自分で外す手間が省ける上、外し忘れて全部持って行かれる心配がないという利点はあるが、逆に合流した時にまた付け直す手間が掛かり、最悪誰にどれを付けたのか忘れる怖れがある、といったデメリットもある。 ちなみに現行のスパロボでは、概ね「勝手に外されないが、分岐して部隊にいない状況でもパーツを外す事ができる」という仕様にして改善している。 設定上の不満 ラスボスの弱さ 最終話のクリア条件は「規定ターン以内にラスボスを撃墜」というもの。ラスボスはHPこそ65000と一見高いが、精神コンボや形態変化などはない上に、攻撃力は高いとはいえ同時に出現するレモンのオリジナル機に劣る始末。本作は味方側の攻撃力が非常に高いため、精神コマンドの「脱力」・「魂」や合体攻撃を駆使すれば一撃で撃墜することも可能。そうでなくとも、「再動」を駆使すれば1ターンで、しかもプレイヤーフェイズのうちに攻略が可能である。 この反省からか、後の『OG2』やPSP版『A PORTABLE』では、HPの大幅増加の他、分身や2回行動、MAP兵器といった様々な強化が行われている。 ちなみに上記の点から「最弱のラスボス」などと呼ばれることがあるが、ラスボス側もこちらの主力機体を一撃で撃墜するだけの火力は備えており、回避率や命中率も圧倒的な高さを誇っている。瞬殺するには精神コマンドを駆使する必要もあり、スパロボ初心者にとっては強敵にもなり得る。その点で少なくともこちらのリアル系ユニットにまともに攻撃を当てられない『R』や、主人公側の余りのインフレにより戦術を立てるまでも無い『MX』や『W』のラスボス等よりは遥かに強いと思われ、「弱いには弱いが、最弱とまではいかない」との結論に落ち着いている。 それでも『R』のような復活 パワーアップや『MX』『W』のような前座のボス撃墜後に登場したりすることもなく、1ターン目のプレイヤーフェイズのうちに撃墜してしまえるのも事実であるため「最弱」のイメージが強いのは致し方ないと言えるが…。 バランスブレイカー級の強さを誇る味方機体が何体か存在する。 筆頭として挙げられるのが『ガンダムW』のガンダムデスサイズヘルカスタム。主力武器のビーム・シザースはウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフルを凌ぐ攻撃力、消費EN0、クリティカル率+50%という高性能。運動性も高いので単機で無双も可能。武器射程は短めだが、これも強化パーツで簡単に補うことができる。 ただし、今作では特殊能力「ハイパージャマー」は分身ではなくドラグナー3型等の「ジャマー」と同じミサイル無効の効果になっている。 主人公機の1つであるアシュセイヴァーも、最強武器のソードブレイカーが射程2~6であるにもかかわらず移動後攻撃可能という反則性能。運動性も高く、ジャマーやビームコートも装備しているため単機で無双も容易い。欠点はソードブレイカーの弾数が6とやや少なめなことだが、強化パーツで補える。主人公機全般に言えることだがパーツスロットが1周目から3つあるため、V-UP(W-UP)ユニットとの相性も良い。前述のラスボスを1ターンで倒すための前提条件が一番簡単な機体でもある。 ZZガンダムのジュドー(とルーとその乗機のザクレロ)が仲間になるのが、全39話の中の32話目と極端に遅い。(仲間になる全パイロット・ユニットの中で、九十九と並んで最も遅い)7話という最序盤で仲間になるカミーユとは大違いである。 しかも、仲間になるのは小バームルートのため、火星ルートを選んだ場合、使用可能になるのは合流後の36話。これでは活躍の場がほとんど無い(*7)。 さらに、強化版のフルアーマーZZ入手には、ジュドーが仲間になってから小バームルート35話クリアまでに条件を満たす必要があるが、火星ルートを選ぶと、その間ジュドーは全く使用できないため、入手の機会は完全に失われてしまう(*8)。 26話のギガノス機動要塞ルート及び38話だが、フィールドはそれまでの屋内ステージ以上に複雑に壁で仕切られた迷路的な構造。当然、壁は通過できない(壁の向こうが移動可能範囲に入っている場合は別)。しかもボスユニットのところまで結構な距離があるため、移動するだけで時間を食い、かなりダレる。 しかも両シナリオの敵はどいつも一切移動して来ないため、こちらから攻めるしかないが、壁の向こうから狙い撃ちされることも(*9)。難しいというより、面倒この上ない。 ゲッター系の改造引き継ぎが不便。 ゲッター系機体の改造引き継ぎが変則的になっている。ゲッター→ゲッター1(一人乗り)、ゲッターG→ゲッタードラゴン(一人乗り)という改造引き継ぎが行われ、従来の作品に見られた「ゲッター→ゲッターG→真ゲッター」という上位機種への改造引き継ぎは無い。 同一機体へ引き継がれ別機体へは引き継がないということなので順当ではあるが、シリーズ経験者ほど従来の引継ぎとの差違に困惑しがち。 一人乗りになったゲッターは変形・オープンゲットが不可能になり、ゲッタードラゴンに至っては最強武器が無くなるので、真ゲッター1との合体攻撃があるとはいえ戦力としては運用し辛くなってしまう。さらに一人乗りゲッターに乗れるパイロットはミチル以外全員隠しキャラである。他形態の武器改造も無駄になり、払い戻しもないため、一人乗り仕様を使うつもりがなければ改造費用は掛け捨てでの運用となる。 Gガンダム系のうち、シャッフル同盟とマスターガンダムは、スーパーorハイパーモード後に新武器が追加されるのだが… この追加武器、スーパーorハイパーモードになった後でしか武器リストに表示されないため、インターミッションで改造して攻撃力を上げることができない。 いちおう、レベルが上がると補正で攻撃力が上がるシステムになっているのだが、最初に攻撃力が上がるのは レベル40 。普通にプレイする分には、到達は最後のルート分岐の後あたりか、最悪、 それに達する前にクリアしてしまっている可能性すらある 。 しかも、最初の上昇値は たったの100 。レベル45でも+200。これでは武器改造の状況によっては 既存の武器の方が強い という事態にもなり得る。 結果的に、全滅プレイで稼ぎでもしない限りは、追加武器の恩恵はほとんど無い。 『ナデシコ』が原作元のバリア系特殊能力「ディストーションフィールド」が強すぎる。 「グラビティ兵器 5000以下無効・ビーム兵器 3000以下無効 その他の攻撃 50%軽減」という鬼性能。そのため、資金が乏しく兵器をあまり強化していない序盤で出現するザコ敵「バッタ」は異常なまでの硬さを誇る。 上記の性能のため、高威力ビーム兵器を使って破るというのが常套手段になっている。原作設定では対ビーム防御の方が高いのだが…。 以降の作品で徐々に弱体化する事になるが、MS系への配慮かビーム兵器の原作設定無視は未だに直っていない。 エステバリスのフィールドランサーは本来ディストーションフィールドに有効な武器なのだが、再現されておらず普通にダメージを半減される。 主人公機として選ばれなかった機体は敵として登場するが、中でもアンジュルグとヴァイサーガは「分身」の特殊技能を持っているため厄介。 「分身」は気力130以上で発動し、「必中」を使わないと、命中率が100%でも50%になってしまう。そのため、終盤で「雑魚を含めて全員気力150で登場する」マップで雑魚として複数登場されると非常に厄介なことになる(*10)。 しかも登場するタイミングはとある勢力との最終決戦の直後。ここで精神コマンドを使い果たして「必中」が使えない状態だと大苦戦することに…。 主人公機には後継機やパワーアップイベントが存在しない。 とはいえ、前述のアシュセイヴァーを筆頭に最初から最後まで第一線を張れるスペックを持っている上、Lv20での最強武器解禁がパワーアップイベントとも言えなくもない。 総評 携帯機という制約がありボリュームは少なめでキャラクターボイスも無いが、それ以外は当時の据え置き機と遜色ないレベルのスパロボを楽しめる名作。 シナリオのノリやゲームバランスも良好で、オリジナル主人公達も現在に至るまで人気が高い。シリーズに興味があるなら遊んで損はしないだろう。 余談 本作のスパロボオリジナルの要素には過去のスパロボシリーズを意識したものがいくつか見られる。 主人公機5機はいずれも『64』の主人公機をモチーフにしている。 敵キャラとして登場するオリジナルキャラ「レモン・ブロウニング」。ブロウニングという姓は『COMPACT2』の主人公の一人・「エクセレン」と同じ。本作のシナリオライターは『COMPACT2』のシナリオも書いていたため、何らかの裏設定があると思われていたが、実際は単純なライターの「お遊び」であり、エクセレンとの関係は『OG』に参戦するにあたって初めて追加された。 シャドウミラーの主力機体として登場する旧シリーズからおなじみの機体「ゲシュペンストMk-II」。また、「向こう側」でシャドウミラーが敗北した部隊の隊長機「ゲシュペンストMk-III」は『COMPACT2』の主人公機「アルトアイゼン」の正式コード。こちらも後の『OG』参戦時に設定の関連付けが行われている。 本作におけるUCガンダム系のストーリー展開は「グリプス戦役の後にシャアが初めてクワトロとして出てくる」「初代ネオ・ジオンと決着がついていないのにジュドーとルーが木星へ旅立っている」など、原作を知る人にとっては首を傾げる展開が多い。 本作のROM内にはある程度形になった没シナリオデータが収録されており、『逆襲のシャア』の原作再現が展開される予定だった模様。 その後の展開 後にNTTドコモの第3世代携帯電話・FOMAのiモード公式サイト『スーパーロボット大戦i』にてiアプリ版が提供された。現在は配信停止している。戦闘デモOFF設定など携帯電話でのプレイに合わせた仕様改善が行われた他、『D』で実装されたミニゲーム「ツメスパロボ」も導入されていた。 プレイステーション・ポータブル(PSP)でシステムやグラフィックなどを大幅リメイクし、戦闘デモ中の音声を追加した『スーパーロボット大戦A PORTABLE』が発売された。詳細はリンク先を参照。
https://w.atwiki.jp/galacro/pages/22.html
ノーマル+ ※GREE版は3/23(金)に大幅調整が入り、データがありません(´・ω・`) 情報モトム(`・ω・´)ゞ ※調整により大幅にコストが下がっていますが、そのほかは変化ありません 属性 ID 画像 名前 コスト MaxLv MAX能力 初期能力 売却価格 備考 攻 防 攻 防 炎 1 アジュール 1 20 (不明) (不明) 620 620 150 3/23(金)までコスト1 Lv1(攻620 防620) ¥150 2 マエストーソG型「ラーウス」 2 20 (不明) (不明) 700 600 750 3/23(金)までコスト5 Lv1(攻600 防700) ¥750 3 umw-05fpバイソン 2 20 (不明) (不明) 250 270 450 3/23(金)までコスト3 Lv1(攻250 防270) ¥450 4 月機兎「素兎」 3 20 (不明) (不明) 1200 900 1200 3/23(金)までコスト8 Lv1(攻1200 防 900) ¥1200 5 パワードアーマーCR 3Sスタンダード 3 20 (不明) (不明) 900 900 1200 3/23(金)までコスト8 Lv1(攻 900 防 900) ¥1200 6 ASTRANT AssaultStag 6 20 (不明) (不明) 2200 2000 1800 3/23(金)までコスト15 Lv1(攻2200 防2000) ¥1800 7 NF201 5 20 (不明) (不明) 2300 2250 2200 3/23(金)までコスト7 Lv1(攻2300 防2250) ¥2200 8 Egret 4 20 (不明) (不明) 1950 1900 1800 3/23(金)までコスト12 Lv1(攻1950 防1900) ¥1800 9 GOD-Ⅲ「タナトス」 4 20 (不明) (不明) 1640 1440 1900 3/23(金)までコスト13 Lv1(攻1640 防1440) ¥1900 雷 1 インタリオ 5 20 4340 3100 2200 2000 1800 3/23(金)までコスト15 Lv1(攻2200 防2000) ¥1800 2 マエストーソG型「フラーウム」 5 20 (不明) (不明) 2300 2250 2200 3/23(金)までコスト7 Lv1(攻2300 防2250) ¥2200 3 umw-05bワスプ 1 20 (不明) (不明) 120 100 150 3/23(金)までコスト1 Lv1(攻 120 防 100) ¥ 150 4 月機兎「赤肌」 2 20 (不明) (不明) 400 800 600 3/23(金)までコスト4 Lv1(攻 400 防 800) ¥ 600 5 パワードアーマーCR M8ダッシュ 3 20 (不明) (不明) 2050 1700 1650 3/23(金)までコスト11 Lv1(攻2050 防1700) ¥1650 6 ASTRANT FireWolf 6 20 4500 3100 2200 2000 4000 3/23(金)までコスト16 Lv1(攻2200 防2000) ¥4000 7 SRF107 4 20 (不明) (不明) 2000 1800 2100 3/23(金)までコスト18 Lv1(攻2000 防1800) ¥2100 8 Parakeet 2 20 (不明) (不明) 1500 1000 1500 3/23(金)までコスト6 Lv1(攻1500 防1000) ¥1500 9 GOD-Ⅱ「アルテミス」 3 20 (不明) (不明) 1850 2200 1400 3/23(金)までコスト14 Lv1(攻1850 防2200) ¥1400 水 1 ロードアジュール 1 20 (不明) (不明) 100 120 150 3/23(金)までコスト1 Lv1(攻 100 防120) ¥150 2 マエストーソG型「アーテル」 2 20 (不明) (不明) 600 700 750 3/23(金)までコスト5 Lv1(攻 600 防 700) ¥ 750 3 umw-05aファルコン 2 20 (不明) (不明) 1100 1000 1200 3/23(金)までコスト8 Lv1(攻1100 防1000) ¥1200 4 月機兎「杵臼」 5 20 (不明) (不明) 2300 1950 1800 3/23(金)までコスト15 Lv1(攻2300 防1950) ¥1800 5 パワードアーマーCR X9ウォリアー 10 60 (不明) (不明) 950 3500 4500 3/23(金)までコスト30 Lv1(攻 950 防3500) ¥4500 6 ASTRANT BlueBird 4 20 (不明) (不明) 2350 2000 2100 3/23(金)までコスト16 Lv1(攻2350 防2000) ¥2100 7 Crow 3 20 (不明) (不明) 1900 1900 1800 3/23(金)までコスト11 Lv1(攻1900 防1900) ¥1800 8 GOD-I「トリトン」 3 20 (不明) (不明) 2050 2000 1200 3/23(金)までコスト14 Lv1(攻2050 防2000) ¥1200 9 ASTRANT 5 20 3840 4240 1880 1600 1900 3/23(金)までコスト17 Lv1(攻1880 防1600) ¥1900 レア+ 属性 ID 画像 名前 コスト MaxLv MAX能力 初期能力 売却価格 備考 攻 防 攻 防 炎 501 アジュールEX 2 40 (不明) (不明) 870 870 225 502 マエストーソG型「ラーウス」EX 4 40 (不明) (不明) 1050 900 1125 503 umw-05fpバイソンEX 3 40 (不明) (不明) 370 370 675 504 月機兎「素兎」EX 6 40 (不明) (不明) 1800 1350 1800 505 (不明) (不明) (不明) (不明) 506 ASTRANT AssaultStagEX 11 40 6510 4650 3300 3000 2700 507 NF201EX 10 40 (不明) (不明) 3450 3370 3300 508 (不明) (不明) (不明) (不明) 509 GOD-Ⅲ「タナトス」EX 9 40 5760 6360 2460 2160 1900 雷 501 インタリオEX 11 40 (不明) (不明) 3300 3000 225 502 マエストーソG型「フラーウム」EX 12 40 (不明) (不明) 3450 3375 900 503 umw-05bワスプEX 2 40 (不明) (不明) 3070 2550 2475 504 (不明) (不明) (不明) (不明) 505 (不明) (不明) (不明) (不明) 506 (不明) (不明) (不明) (不明) 507 SRF107EX 7 40 (不明) (不明) 2770 3300 2100 508 ParakeetEX 8 40 (不明) (不明) 2920 2850 2700 509 GOD-Ⅱ「アルテミス」EX 6 40 (不明) (不明) 2770 3300 2000 水 501 ロードアジュールEX 2 40 (不明) (不明) 1150 1180 225 502 マエストーソG型「アーテル」EX 3 40 (不明) (不明) 900 1050 1125 503 umw-05aファルコンEX 4 40 (不明) (不明) 1650 1500 1800 504 月機兎「杵臼」EX 10 40 5550 5620 3450 2920 2700 505 パワードアーマーCR X9ウォリアーEX 18 60 (不明) (不明) 1420 5250 6750 506 ASTRANT BlueBird EX 11 40 (不明) (不明) 3520 3000 3150 507 (不明) (不明) (不明) (不明) 508 GOD-I「トリトン」EX 6 40 (不明) (不明) 3070 3000 1800 509 (不明) (不明) (不明) (不明) Sレア+ 編集中‥‥ Uレア+ 編集中‥‥ コードG+ 編集中‥‥
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∧ /´。 `ーァ 秘密兵器ノFBIロボットダ・・・ ⊂{○々゚0l´つ- /// /_/ / コレデ夜間モ安心ダ・・・ | |/⊂ヽノ| | /」 / ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄/|/______/ | || |-----------| | ∧ ◎ /´。 `┴ァ {○々゚0l フリムキ ボクメツ・・・ | ヽ ノヽ > > \ ⊂ (. ゚д゚ .) Just REFLEC!! \/ (⌒マ´ (⌒ヽrヘJつ > _)、 し' \_) ヽヾ て ∧ ◎ そ /´。 `┴ァ {○々゚0l アッ | ヽ ノヽ > > ∧ ○ /´- `┴ァ ヨク来タナ、 {○ω-0l オ前ニハオプーナヲ買ウ権利ヲヤロウ。 | ヽ∞▽つ
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異世界からの迷い人。 やる夫のステータス 乗機…ムラサメライガー 属性…霊 レベル…1 0/500 格闘…50 射撃…50 防御…50 速度…70 技量…50 やる夫の状態 体力…100/100 所持金…0S アイテム 好感度 10 零夢 10 美琴 ムラサメライガー(ロボット)
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登録日:2010/02/07(日) 01 00 00 更新日:2024/04/08 Mon 09 37 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2部作 2部構成 DS SRW W 「なぜなにナデシコはやらないのか(´・ω・`)」 かわいそうな暗黒大将軍 どうしてああなった なぜなにトロワ みんな大好きボン太くん アリアハード エーアイ カズマ ギブアップせい! クロスオーバーのバイブル ゲーム ゴライオン ザ・データベース スタッフが心配になる戦闘アニメ スパロボ スパロボW スーパーロボット大戦 ニンテンドーDS バンダイナムコ バンプレスト ルリルリ成長しすぎ ヴァルストークファミリー 中の人などいない 二部構成 会長閣下留年バグ 冥王星 初心者にオススメ 劇場版ダイゴウジ・ガイ 半年で何があった 名作 家族 彼女?いねーよ 携帯機 携帯機スパロボ 最高傑作候補 連合宇宙暦 邪気眼 鬱展開にゴルディオンクラッシャー WARNING! 記録しろ、宇宙を揺るがす二つの物語を!! 『スーパーロボット大戦シリーズ』のニンテンドーDS用ソフト第一弾。 2007年3月1日発売。 開発元はエーアイ、発売元はバンプレスト。 CM ※推奨BGM:「Wのテーマ~億千光年の彼方へ~」 未体験のダブルスクリーンと、二部構成で綴られる壮大なストーリー! 話題の新規参戦作品群を加えた豪華19作品が、夢の競演を果たす! DSでスパロボに!熱く!!なぁぁぁれぇぇぇぇッ!!! スーパーロボット大戦W 3.01 on DS!! CMナレーションは我らが勇者王が担当。他にもしょこたんが実際にプレイしているものもある。 【概要】 最大の特徴はストーリーが前編後編の二部構成になっていること。 Aは「ADVANCE」、Rは「REVERSAL」、Dは「DESTINY」、Jは「JUDGEMENT」だったが、今回のWはDSのダブルスクリーンと二部構成のストーリーからなるダブルミーニング。 ちなみにパッケージ裏には「WARNING!」と書いてある。 この作品だけで一作目と続編の二つ分楽しめるお得な作品。 MXやJと同様に「お気に入りシステム」を搭載しているが、本作では一部と二部で選び直す形式になっている。 一部では種とかオーガンとか空気だしね。 クリア毎にお気に入りはリセットされるが、4周目以降は全作品お気に入り状態になる。 なお、第一部で限界を超えて改造した分は、第二部でお気に入り作品に選ばなくても改造が引き継がれるのでご安心を。これは、2~3周目でそれ以前に改造した分も同様である。 ストーリーは様々な作品にかなり深く野心的なクロスオーバーが見られ(テッカマンとオーガン、ゴライオンとガオガイガー等)、 オリジナルもそこに巧妙に絡んでくるため非常に評価が高い。 しかも外伝などのコアなファンしか分からないようなネタまで入っていたり、『なぜなにナデシコ』の再現度が高かったりとネタにも余念がない。 ファンサービスも充実しており、ナデシコでは今まで生存がルート選択だったヤマダ・ジロウ(ダイゴウジ・ガイ)が生存確定になり、 (グラフィックは組み合わせた使い回しだが)第二部劇場版用のオリジナル機体が用意され、顔グラも劇場版風に新たに作られた。 しかもブラックサレナ時のアキトとの合体攻撃(ダブルゲキガンフレア)まである。 オリジナル主人公のカズマ達アーディガン・ファミリーも親しみやすく様々な作品の接着剤として機能し、なおかつでしゃばりすぎないという絶妙なポジションで人気が高い。 このことから、スパロボ補正に関する話題では本作の内容が挙げられることも多い。 戦闘アニメーションは一部Jの使い回しがあるもののとんでもなく良く動き、演出もかなり凝っている。 なぜデュエルガンダムのビームサーベルのカットインを使い回しせずに削除したんだ ガオガイガー系などは αシリーズ よりこちらの方が再現度が高い(なんと氷竜たちやボルフォッグは台詞に合わせて口パクするという凝りよう)。 また、ほとんどの味方機体にトドメ演出がある。ない機体を探した方が早い。 そしてオリジナルのBGMもストーリー同様に評価が高い。 良曲が多いので必聴の価値あり。 欠点は携帯機なのでやむを得ないがボイスがないことと、顔グラフィックに感情の変化がないこと。 前作ほどではないが誤字脱字の多さも目につく。 そしてあまりにも難易度が易しすぎることくらい。 …と書いたものの、初見殺しと名高いガウルンに泣かされたプレイヤーも少なくない様子。 ちなみにボイスは無いが声優ネタは色々とある。 これらの要素からスパロボ史上最高傑作との呼び声も高く、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世編』の発売に際してファミ通で行われたアンケートでは「好きなスパロボ作品」で見事1位を獲得した。 【参戦作品】 ★は新規参戦 ☆フルメタル・パニック! ☆フルメタル・パニック? ふもっふ ★フルメタル・パニック! The Second Raid ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED ★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ☆宇宙の騎士 テッカマンブレード ★宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ ★DETONATOR オーガン(デトネイター・オーガン) ☆マジンカイザー ☆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版)(機体のみ参戦。なぜかデザインは『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』のものになっている。) ★百獣王ゴライオン ☆機動戦艦ナデシコ ☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ☆勇者王ガオガイガー ☆勇者王ガオガイガーFINAL(『GRAND GLORIOUS GATHERING』含む) メインはガガガ、テッカマン、ナデシコ、フルメタ。 ゲッターはほぼいるだけ参戦で、キャラはTV版『G』だがゲッターロボG(機体)は一切登場しない。 今回はボン太くんやラグビー部といったふもっふネタもある。 種はアストレイの方がメインなため裏方に回っている。 【ストーリー】 連合宇宙暦98年。 トレーズ・クシュリナーダが起こした「革命戦争」により世界は国家や民族を尊重する新たな共和制になり、その意思統一機関として「新・国際連合」が誕生した。 しかし、この頃から地球は宇宙の驚異にさらされる。 白鳥座方面探査プロジェクト「シグナライト計画」の失敗。 正体不明物体「EI-01」の落下。 謎の地球外生物「ラダム」の侵略。 木星方面から侵攻してきた異文明「木星トカゲ」。 連合宇宙暦99年。 世界は今、新たな戦いを迎えようとしていた。 【オリジナルキャラ】 戦艦『ヴァルストーク』で暮らすトレイラー(便利屋)で『ヴァルストークファミリー』と呼ばれる。 一人を除き全員血が繋がった『アーディガンファミリー』である。 ◆カズマ・アーディガン 16歳。長男。 主人公。ヴァルホークのメインパイロットを務める。 一直線の熱血バカで、考えるより動くタイプ。とにかく若く未熟なので父親などに怒られることも多いが、友人も多い愛されキャラ。 だが何よりもこいつの特徴は、どいつもこいつも彼女持ちのスパロボシリーズには珍しい独り身の非リア充であること。 第1話から自分で言うくらい彼女を欲しがり、バレンタインデーには版権キャラ(命やミナト)の義理チョコを期待する悲しい男。一部キャラとはフラグは立っているのだが……。 第2部では見た目・中身ともにイメチェンを図り、アイコンもガラッと変わる。もっとも、中身は盛大な黒歴史になった。顔とご飯は赤歴史なんだけどね。 周りがなかなか言えなかったことをハッキリ突っ込めるルネは流石リオン・レーヌである。 ???「し て い た」 ◆ミヒロ・アーディガン 10歳。三女。 ヴァルホークのサブパイロット。 兄思いで健気ないい子。 しかしブラコンなためお兄ちゃん成分が足りなくなると黒くなる。 なぜか一家で一人だけ黒でも茶でもない緑色の髪だが理由は不明。 「ビッグボルフォッグだーっ!!」 第1部と第2部でデザインが変わるが、カズマほどの変化はなくちびっこのまま。 ◆アカネ・アーディガン 20歳。次女。 砲撃手。 やや粗暴な性格で怒りやすい。カズマよりもバカな疑惑がある。 貧乳マヨラー。 一応揺れます。相当な動体視力がいるが。 (ちなみに作中で言われるほど小さくはない) ◆シホミ・アーディガン 22歳。長女。 オペレーター。 優しいお姉ちゃんだが怒るとかなり怖い。 糸目。本気で怒ると開眼して小宇宙が大変なことになるらしい。 カットインがなんとも残念すぎる。(乳揺れ的な意味で) ◆ブレスフィールド・アーディガン 45歳。父親。艦長。愛称は“ブレス”。 若い頃からトレイラーをしており、大河長官や火麻参謀、フリーマンとは旧知の仲。『鷹の目』の異名を持つ豪快オヤジ。 交渉術の手腕も良いがプロスペクターは苦手。 後に宇宙の命運を揺るがす存在であったことが発覚する。 それと同時にアーディガンファミリーはなんともいえない恥ずかしい目にあった。 ◆ホリス・ホライアン 操舵手。唯一アーディガンの人間ではない。 飄々とした青年だが実はかなり切れ者で、よくアカネをからかって怒らせる。 発売前は、その怪しい風貌からネタにされまくっていた。 最強武器のファミリーカットインでハブられている。 ◆キャレット 一家の世話をするロボ。ロペット枠。 アイコンしか出ていないが、設定画ではなんと4足歩行。ぶっちゃけキモい。 ◆ガレント・カベリナリオ ブレスのお目付け役で『鬼の腕』の異名を持つ。 整備や情報収集をしてヴァルストークファミリーをサポートしている。 出番は少ないが全身絵はちゃんとある。 《ザ・データベース》 訪れた星のデータを収集し、終わった後は破壊しようとする組織。目的が伝承族そのまんま ◆アリア・アドヴァンス 謎の機体に乗り、時には味方時には敵な謎の少女。唯一の乳揺れ要員(シホミは角度が残念)。 木星での戦いでザ・パワーでビンビンになった最低勇者ロボ軍団にレイプされるが、 パーツ増殖バグが発見されると勇者王のガトリングドライバーでカズマを掘った方が早いため姦り捨てられた。 立ち位置的には(おそらく)ヒロインなのだが、色んな理由でカズマとくっつくことは無いまま終わった。 ◆アプリカント 謎の仮面。誰かに似ているが… ◆インファレンス データベースの実質的なリーダー。 クールで気取った典型的な邪気眼タイプだが、そんなキャラなのにはある理由が……。 ◆クリティック データベースの幹部。 うざい管理職。 政治家っぽいキャラかと思いきや全身像は剣士なキャラで見た者の腹筋を割った。 ◆レギュレイト データベースの幹部。 エロい。特にカットインが。火麻参謀が悔しがるわけだ。 成立しかけたカズマとあるキャラの恋愛フラグを盛大に粉砕した人。 【主役機】 選択式ではなくヴァルホーク一択。残念。これ以降の携帯機スパロボは男性主人公のみとなっている。そろそろ単独女性主人公もいいんじゃないの? ねえ? 因みに主人公機の武器名は、システム設定で変更可能。 ◆ヴァルホーク ロボットに変形できる可変型戦闘機。間違えやすいが戦闘機が基本形態。 ロボット形態ではライフルやサーベルなど標準的な武装を持ち、近~遠距離までこなせる。 ◆ヴァルストーク 戦艦。 アーディガンファミリーの家もかねる。機動力が高いのがウリ。 明らかにグニグニ動く“手”みたいな形の主砲を持つため、最初から「これ人型に変形するだろ」とバレバレ。 被弾すると誰かの部屋が壊れる可能性があるので、意外と装甲任せで突っ込むわけにはいかなかったりする。 ちなみに、ヴァルホークと改造が共有されるため、これで合体することを察したプレイヤーも多いだろう。 ◆ヴァルガード ストークとホークが合体した形態。 その予想外の異様な姿に「これが後継機か…」と挫折しかけた人も。 しかしこちらもこちらで味はあると評価する人も。 見た目の悪さから、更に先の形態がある筈。と感付いた人も多いのではないだろうか? 見た目は某ファミコンで動かすロボット。ポジションはR-2パワード。 通称ヴァルドスコイ。 ◆ヴァルザカード ヴァルガードにいろいろ合体した最終ロボ。通称「最強の家」 詳しくは項目で。 没データ 例によって本作にも没データが存在している。 後年には本作のオリジナルキャラの顔グラも発見されている。勿体ない。 もしかしたらOGで復活採用されるかもしれない。 女カズマと男ミヒロ(それぞれ一部と二部有り) ユウミ(レギュレイトの反転、髪や目の色が異なる) アリアに対応する男性キャラ(ディセイバーと表情などが多少異なる) 「スパロボW 男女選択」「スパロボW 性別選択」で検索してみよう。 追記・修正はご随意に △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白いし好きな作品だけど、確かにクリティックが全部悪いみたいな感じで押し付けてたのは気になったな。同組織の家族モチーフの面々は全員救われてるだけに、何というか排他的と言うか。 -- 名無しさん (2013-08-05 15 41 44) ↑どうも最初から公正する気もなさそうだったからしょうがないか -- 名無しさん (2013-08-16 14 57 59) 安定しないラムダドライバ。装甲1000のゴライオン。史上最強の家に反則すれすれのボルテッカー。色々あるけどとりあえずネタ回のボン太くんは面白かったわw -- 名無しさん (2013-09-07 13 44 14) アンソロでカガリがキラとの合体攻撃とかが無い事に不満で私は世界一不幸な双子だとか叫んでたらアストレイ三人娘が隣で複雑そうなタカヤ兄さんに平謝りな一コマはカガリが酷いのか哀れなのかだった。 -- 名無し (2013-10-13 02 32 00) ↑無印種がアストレイのおまけでアラスカやオーブの見せ場的シナリオもアストレイやテッカマンが入り乱れてた。 -- 名無し (2013-10-17 12 58 58) 暗黒大将軍の不遇が良作で目立つよな、真マジンガー衝撃Z編の続編出来ればあの世界の暗黒大将軍が参戦出来るけど、挨拶代わりに富士山を斬られて日本が大変な事になるしなあ……。 -- 名無し (2013-11-22 19 43 00) ギブアップせい! で吹いた -- 名無しさん (2013-12-20 10 00 35) ↑2 あれはグレート編がないと無理 ところでクリティックだが、他二人が身内モデルだったことを考えるともしかして…ホリス⁉ 批評役だからインテリ部分だけとってちゃらけた部分除いたら歪んじゃったとか…最終決戦であいつだけホリス無視せんかったけどそれも自分の元ネタだったからとか… -- 名無しさん (2013-12-28 17 47 19) アリアの説明文が酷すぎるww -- 名無しさん (2013-12-28 18 47 56) デーッデデデデデーッデーンデデデデデデデデーンデデデーンヒュウウンデッデッデッデッデッ ワァン♪ -- 名無しさん (2014-01-09 08 17 18) ↑プラスワーン -- 名無しさん (2014-01-09 08 21 37) PVの曲なんとかCDなんねえかなあw -- 名無しさん (2014-01-09 08 26 29) プラスワァン -- 名無しさん (2014-01-09 08 38 25) 正直アリアのキャラはカズマよりアカネの方が近いと思う -- 名無しさん (2014-01-09 09 31 01) システム上優遇されてるのはガオガイガーだが、ストーリーで優遇されてるのはテッカマンブレード タカヤ兄さんマジ主人公 -- 名無しさん (2014-01-09 09 41 07) 最大攻撃力ではタカヤ兄さんとウルズ7がタメを張る。 -- 名無しさん (2014-01-09 12 45 10) プラスワァン -- 名無しさん (2014-01-09 12 46 42) リアル系の主人公は鉄火巻で、スーパーロボット系の主人公は勇者王だと認識した -- 名無しさん (2014-02-13 01 42 40) 食堂のほのぼの学生組が良かった。何気にゲッターチームが学生だという事を思い出させてくれた。あとニート99さん -- 名無しさん (2014-02-15 23 42 08) 本筋に関係ないシナリオが面白いんだよな。白鳥の「マジン、ゴー!」はクッソ笑ったw -- 名無しさん (2014-02-15 23 45 18) ↑99さん「スクランブルだ、緊急出動、メカニック・スイッチオン!」 -- 名無しさん (2014-02-15 23 47 59) なんつーか、コレが転換期な気ガス。携帯と本家は別制作っぽいが、これで大胆な設定クロスが好評だったからこそ最近は大胆になってる、でいいのかな? -- 名無しさん (2014-02-16 00 14 44) ↑MXは大胆じゃないってことか -- 名無しさん (2014-02-16 00 16 50) ↑その辺はあくまで個人の主観だね。αからといえばそのようにも思えるし。 -- 名無しさん (2014-02-16 00 20 18) タグのSEED救済ってどんな補正だったんだ? -- 名無しさん (2014-03-05 19 55 25) ↑きれいなフレイ、ニコル他いろいろ -- 名無しさん (2014-03-05 19 57 18) ミユキor赤い一撃 カナードって選択肢はミユキに傾くよ…絶対 -- 名無しさん (2014-03-05 20 25 12) 赤い一撃のアニメは格好いいけどやっぱり鉄火巻きシナリオ選んじゃう不思議!涙腺ヤバい -- 名無しさん (2014-03-05 20 29 25) シンヤ生きてるのにテッカマンアキとぺガスⅡが出たから、まさかゲッターで浄化するのかと期待したがそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2014-03-05 20 44 31) ↑ちゃんと味方用データがあってマスカレードのくだりでシナリオ変わったからこれは⁉ #65038;って思ったら生存したのはレイピアだった.... -- 名無しさん (2014-03-12 21 31 09) 原作死人が生存したりするのはスパロボ名物だけど、勇者ロボ全員生存、アキトが店に帰ってきたとか……特に感涙ものよね。すごくすきだわ。 -- 名無しさん (2014-04-06 22 15 14) ヴァルアルムとか思えば200m超えの機体が超高速のぶちかましをかけてくるわけだよな…大半の機体は一撃ではね飛ばされるだろ -- 名無しさん (2014-04-06 23 42 51) 制作会社的にもリメイクの足枷になる材料は無い筈だよな? -- 名無しさん (2014-04-06 23 44 13) ↑×4タカヤ兄さんはシンヤが自分の為に戦ってくれただけでボルテッカより凄まじい喜び声を出してそうだ。 -- 名無し (2014-04-16 14 12 50) ヴァルホークの説明、戦闘機に変形できるロボじゃなくて、ロボに変形できる飛行機じゃないか? -- 名無しさん (2014-04-17 11 47 58) ↑3ラピス・ラズリぐらいかな -- 名無しさん (2014-05-10 14 01 21) ↑4それはお前が決めることやないやん -- 名無しさん (2014-05-10 14 05 23) ↑夢みるぐらい多少はね? -- 名無しさん (2014-05-10 14 11 26) テッカマンブレード、オーガン、ゴライオンは二度と参戦しないんだろうか…。 -- 名無しさん (2014-06-12 18 57 56) ↑ブレードを再参戦すると今度は声入るわけだから、またマイクが… -- 名無しさん (2014-06-12 19 21 11) ヴァルホークの説明逆だな。戦闘機が基本形態だ -- 名無しさん (2014-07-07 17 26 11) ヴァルホークの説明を修正しました -- 名無しさん (2014-07-07 20 41 58) つぎがUXだから、3DSのスパロボは恵まれてるわ。うん次はUXだから、いいね。 -- 名無しさん (2014-07-22 14 27 00) ↑Lは? -- 名無しさん (2014-07-22 14 28 54) オリキャラ欄に『鬼の腕』が居なくね?パイロットじゃないけどキャレットもいるのに… -- 名無しさん (2014-07-22 14 41 34) ゴライオンは装甲薄くても良い。敵フェイズはカウンターで先んじてファイアートルネードを当て、攻撃力を半減させてしのぐ。 -- 名無しさん (2014-07-22 14 56 27) ↑3&4 お前ら気持ちは解るけど酷いぞ。いくらいつものスパロボと違うからって無限のフロンティアとスパロボ学園を忘れるなんて。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 12 40) ↑あ、因みに無限のフロンティアはEXEED込みだから。あと誤解を招く書き方したけど無限のフロンティアは嫌いじゃない(学園はやってないからしらん)。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 33 16) 未だに、ダータベースの処遇に不満。あれだけ暴れまわっていたのに、改心→お咎め無しなんて都合良すぎる。 -- 名無しさん (2014-12-12 10 58 45) ↑そんな敵いたっけかな -- 名無しさん (2014-12-12 11 16 18) ↑ザ・データベースですな…。 -- 名無しさん (2014-12-12 11 25 35) ↑3 まあ、あいつらEDで文字通り終わりのない償罪の旅に出たからね。 -- 名無しさん (2014-12-12 11 56 17) ダースベーダーに空目したw -- 名無しさん (2014-12-12 12 27 28) データベースの連中の未来を考えると不安しかない。自分たちが滅ぼした相手に会いに行くわけだから当然怖がられるだろうし、もしくは対抗策としてとんでもない兵器準備しててやられちゃうかも… -- 名無しさん (2015-03-21 22 17 46) クロスオーバーしまくりで原作再現の少ないWやUXが良シナリオとされてるあたり、ユーザーがスパロボに求めてるものが何となく察せる -- 名無しさん (2015-06-06 21 10 50) ↑原作再現しつつクロスオーバーしまくりなんだよ。 -- 名無しさん (2015-06-06 21 15 18) 24話の味方サイド&木連組がVSガルラ帝国で熱血発揮してたのは噴いたw シンクライン、襲撃タイミング悪すぎだwww -- 名無しさん (2015-07-06 06 54 23) ゴルディオンクラッシャーが グランドクルスアタックの前座だったり本来の主題歌の神話(と究極神話)が入ってなかったりガオガイガーも言うほど優遇されてないような… -- 名無しさん (2015-07-28 09 08 15) ↑2部はガガガ言うほど優遇されてない気はする 個人的には勇者たちの特攻イベントは欲しかったが人によるだろうな… マイクの場合橋召還攻撃になるし -- 名無しさん (2015-09-04 00 07 03) データベースは今までの場所はどこも滅亡寸前だったからデータ収集だけで、直接滅ぼそうと手を出したのは今回が初らしい -- 名無しさん (2015-11-29 22 43 36) ゴライオンの性能が主役機ではダントツで低いのが不満だな。原作再現が少ないのは原作では地球が滅亡しているから仕方ないが。 -- 名無しさん (2015-11-30 19 51 07) シミュレーションゲーとしてはうんこ。趣味レーションゲーとしては最高峰 -- 名無しさん (2015-12-25 02 03 27) シナリオは叩いちゃいけない聖域みたいな扱いになってる感があるけど、実際ん所結構首を傾げる所は少なくない。もっとも、短所を覆い隠すほどに長所が優れているから良作である事に変わりはないが。 -- 名無しさん (2015-12-25 02 14 59) シナリオといえば本作ライターの千住京太郎ってやっぱ森住なのかな?テキストのテンポの良さが調子良い時の森住っぽいんだが -- 名無しさん (2016-01-11 00 50 48) なんか不自然にコメントが削除されてたから復帰させた。 -- 名無しさん (2016-03-21 23 02 00) ↑3 そうなん・ 具体的にどこら辺よ? -- 名無しさん (2016-03-21 23 57 23) オーガンとブレードがただの同一作品になってて吹いた -- 名無しさん (2016-08-21 13 16 37) 没データ面白かった。検索ワード書いた人ありがとう。男ディセイバー格好いいな -- 名無しさん (2017-01-04 15 21 02) クロスオーバーの波に飲まれがちだけど、本来スパロボ版カイザーの技であるカイザーノヴァをOVA版カイザーが使えるのも何気にすごい -- 名無しさん (2017-03-16 23 17 31) タグでSEED救済って書いてあるけどあんな扱いで救済とか言われてもな -- 名無しさん (2017-03-17 07 21 29) と気付きましたが、 『スーパーロボット大戦W』の世界だと、 『フルメタル・パニック!』の原作の都合でレナード一味が健在ですが、 『勇者王ガオガイガーFINAL』のシャッセールら別作品の犯罪組織を追う勢力もいたり、 『勇者王ガオガイガーFINAL』の世界を股にかけ、超常の技術を有する犯罪組織ベイオネットもいますし もしかしたら元ノイ・ヴェルター及びシャッセール連合vs.アマルガム及びベイオネット連合の、 原作以上の規模でのフルメタ最終決戦が起こりうるのかもしれません……? -- 名無しさん (2017-05-10 13 01 03) 機界最強7原種が全員で来てやっと対等に戦えるアプリカントはどんだけ強いんだよ -- 名無しさん (2017-05-26 08 48 16) ↑2あとデスティニィーアストレイのシナリオも組み込んで、何ならゲッターロボ號とかも組み込んでみます。 -- え (2018-07-08 23 56 35) ヒロイックではないがヴァルドスコイかっこいいよ。バルドスカイに似てるし←関係ない -- 名無しさん (2019-01-09 18 42 53) ゴライオンは東映が権利を手放したらしいからもう参戦することはないんだろうか? -- 名無しさん (2019-09-26 22 15 23) 面白いのは認めるけど宇宙の冒険基本で家の事忘れて架空の世界を楽しむゲームのスパロボで実家で親に怒られ彼女も出来ない中2あるあるをやるとどうもSFにいる気がしない俺は異端なのだろうか -- 名無しさん (2020-07-14 23 21 19) ↑家のこと忘れて…にはならないほうが多い気がするのだけど -- 名無しさん (2020-07-14 23 25 52) まぁロボット作品の親子家族でギクシャクしてないのは当時多かったからな自分の名前でプレイしたらSFゲームの主人公とは思えない位家族に小言を言われると何かリフレッシュ出来ないのは解る -- 名無しさん (2020-07-14 23 36 43) さすがに優遇許せん!みたいな話はキリないんじゃないかなと -- 名無しさん (2020-12-22 16 24 43) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2021-08-29 04 40 58) 2022年3月1日、『スーパーロボット大戦W』15周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-03-01 06 03 34) 版権作品の主人公(今回の場合東映アニメ版ゲッターチーム)が原作の乗騎(初代ゲッターロボやゲッターロボG)に乗らなかったのは初めてかな? そして役目を奪った真ゲッターは後の30で仕返しされた模様。 -- 名無しさん (2023-09-29 08 08 25) カガリと五飛について追記されてたんですが、カガリの場合はストーリー的にはオーブを任せられると最後には認められてますし、システム的にもSEEDの特殊技能により、全ステータスが+10になるので弱い訳ではありません。五飛の場合は仲間になる前に何度も敵として登場しているので、厳しい目で見られるのも仕方ない部分があると思うので削除しました -- 名無しさん (2024-02-13 17 24 45) 名前 コメント
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リアルロボットレジメント バンプレストオリジナル機動兵器 コメント バンプレストが発売したPlayStation 2用アクションゲーム。 バンプレストオリジナル 機動兵器 ダゲキ:フリッケライ・ガイスト 上半身が青でイメージ的に コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 バンプレストオリジナル キャラクター アリゲイツ:アリエイル・オーグ 名前ネタ ポリゴン:ドゥバン・オーグ フーディン:エンジ・オヅヌ 機動兵器 ゲノセクト:アレス・ガイスト -- (ユリス) 2016-08-18 19 18 15